第六十九回日本の心を学ぶ会

対立・闘争が激化する世界情勢と日本の使命―トランプ登場に関連して


新しき年平成二十九年を迎えました。

昨年は、アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の勝利や、イギリスのEU離脱など今後の世界を大きく左右する動きが続きました。

今年も欧州ではドイツやフランスなどで大きな選挙が予定されており、難民問題やEUからの離脱の議論が盛んになりそうです。
さらに選挙の行方によってはEU崩壊が現実となってくる可能性すらあります。

イギリスのEU離脱、「アメリカ第一」を掲げたトランプ氏の勝利は、世界各国が「内向き」になり、それぞれの国家利益 を最優先に考え利害が激突する時代がやってきたということです。

これまでボーダレスやグローバリズムという国境のない一つの市場を目指していた世界は、大きな転換点を迎えたと言えましょう。

つまり我々は「グローバリズムの終焉」に際会しているといえます。
そして世界各国がナショナリズムが勃興する時代になったと言えるのではないでしょうか。

このような国際状況が、我が国の未来に重大な影響を及ぼすことは明らかです。

トランプ氏はTPPの脱退を表明しており、さらに日韓両国からの米軍撤退、日韓両国の核保有容認発言をしております。
さらに中国やロシアは覇権主義を先鋭化させており、我が国の周辺環境は一段と厳しさを増すことになりそうです。

日本は、建国の精神たる「八紘爲宇」、明治天皇の大御心である「四海同胞」の精神を拝しても明らかな通り、言葉の真の意味における「平和国家」であります。

そこで、今回の勉強会では対立が激化する世界情勢の中でのわが日本の使命・行くべき道について考えてみたいと思います。

【日時】平成二十九年一月二十九日 午後六時から

【場 所】文京区民センター 2-B会議室

文京区本郷4-15-14 都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分

【講 演】

「対立・闘争が激化する世界情勢と日本の使命-トランプ登場に関連して」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第六十八回日本の心を学ぶ会

尊皇思想と維新を考える

明治維新から150年が経過しようとしています。
再来年が明治維新150年という節目の年であり政府も記念事業を検討していると報道されました。
今後、明治維新の意義と精神について取り上げられることが多くなると思われます。

明治維新は、欧米列強によるアジア侵略・植民地化、そしてわが国への軍事力を背景とした開国要求という危機を打開する為に、國體の明徴化即ち天皇を中心とした統一国家建設を目的として断行されました。
しかし、志士たちを國體明徴化即ち維新・倒幕へと動かした思想の淵源はペリー来航よりはるか以前にまでさかのぼります。

江戸時代の初期から国学や崎門学とよばれる「我が国本来の姿」を探求する学問が盛んになりました。
これらの学問は、天皇を中心とした国家こそが我が国本来の姿であるという國體思想・尊皇精神を興起させ、「鎌倉幕府以来700年の武家政権を打倒し、王政復古を実現する」という明治維新の精神へとつながったのです。

國體思想・尊皇精神こそが志士たちの不屈の行動を支えたのであり、明治維新の原動力であったといえます。

明治維新から150年が過ぎようとしている我が国は、幕末と同じく周辺国の脅威にさらされております。
そして敗戦と占領により「我が国本来の姿」も忘れ去られつつあります。
まさに内憂外患交々来たると言った状況です。

今回の勉強会では「我が国本来の姿」を取り戻すため尊皇思想と維新について考えてみたいと思います。

(今回は文京区民センターでの開会となります。文京シビックセンターではありません。お間違えないようご注意ください)

【日時】平成二十八年十一月二十七日 午後六時から

【場 所】文京区民センター 3-B会議室

東京都文京区春日4-15-14 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】

「明治維新と靖国神社」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第六十七回日本の心を学ぶ会

「愛国運動と愛国心を考える」

最近、自らを保守主義者・愛国者であるという自覚を持つ人が増えているようです。

書店には、日本を賛美する書籍や、それとは逆に中国・韓国を批判する書籍が溢れております。
街頭では運動が活発化しており、毎週のようにデモや街宣が行われております。

一方、こうした運動への批判もまた活発化しております。これらの運動が排外主義であり、人種差別の扇動であるという批判です。その批判の高まりは、「ヘイトスピーチ規制法」として結実し、デモや集会への規制という形で全国に拡大しております。

わが国を侵略せんとする外国勢力、わが国内において反日運動を繰り広げる者どもに対して厳しい糾弾を行うのは当然です。
しかし、そういう運動は、単なる外国人差別の扇動や排外主義ではありません。
国家の独立と尊厳を守り、日本国家の永遠の隆昌と繁栄を実現することこそが保守運動・愛国運動の目的と言えるでしょう。
そしてその根底にあるのは祖国愛であり、尊皇精神であります。

そこで、今回の勉強会では、保守運動・愛国運動の意義と目的、そして運動の原点である祖国愛、さらには、国家とは何か、民族とは何か、ということについて、あらためて考えてみたいと思います。

(今回の勉強会は最終日曜日ではありません。日時をお間違えないようご注意ください)

【日時】平成二十八年十月二十三日 午後六時

【場 所】文京区民シビックセンター 三階会議室A

東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】

「天皇国日本の本質と祖国愛」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第六十六回 日本の心を学ぶ会

真の保守とは何か、真の革新とは何か-「國體護持-戦後体制打倒」について

 江戸幕府を廃絶し、天皇を中心のする日本國體を明らかにし、新政府樹立を宣言した詔である「王政復古の大号令」には、「諸事神武創業ノ始二原(もとづ)キ」「舊來驕懦ノ汚習ヲ洗ヒ、盡忠報國ノ誠ヲ以テ奉公致ス可ク候事」と示されています。

 今日の祖国日本は、明治維新前夜より以上の内憂外患の危機に直面しております。わが日の本は、天神地祇・八百万の神々が護り給う國であります。今こそ、明治維新の基本精神たる「尊皇攘夷」「敬神崇祖」の精神を甦らしめ、維新を断行すべき時であると確信します。

「保守」とは、「戦後体制」を守ることがでは決してありません。本当の「保守」とは「國體護持」であります。そして真の「革新」とは國體を隠蔽し祖国を貶める一切の事象を祓い清めることであります。それが「復古即革新」「維新」であります。

申すまでもなく、わが日本国は「近代成文憲法」制定以前から存在しております。前回の「日本の心を学ぶ会」は憲法問題を勉強しました。そして「天皇陛下の地位を位置付ける憲法など不敬である」という意見も出ました。

 「国民主権」論は欧米の西洋政治思想であります。
君民一体・一君万民の日本國體とは相容れません。

 真の日本人として、天皇陛下の大御心を体し、何を目指し、何を護るべきか、参加者一同で考えようではありませんか。
真の保守とは何か、真の革新とは何か-「国体護持-戦後体制打倒」について、皆様と語り合いたいと思います。

 どうぞお誘い合わせのうえご参加ください。

【日時】平成二十八年九月二十五日 午後六時

【場 所】文京区民シビックセンター 三階会議室C

東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】

「復古即革新=維新について 日本的変革について考える」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所


※講師を予定していた中村匡志先生(次世代政策研究会 会長)は事情により今回の講演は中止となりました。ご迷惑をお掛けします。

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第六十五回 日本の心を学ぶ会

※今回はお昼から文京区民センターでの開催になります。

第六十五回 日本の心を学ぶ会

皇室と日本の伝統―「憲法第一章について考える」

平成二十八年夏の参院選において自公政権は改憲に必要な三分の二を超える議席を確保しました。

公明党が真に改憲勢力であるかどうか疑問はありますが、衆参ともに自公が三分の二の議席を確保したことから憲法改正を巡る動きは新しい局面に入ったと言われています。

これまで憲法改正の争点は主に集団的自衛権など九条に関連したものが大部分でした。

しかしながら、憲法が國家の最高法規である以上、國體についての条文即ち「第一章 天皇条項」が真に日本の伝統に合致しているかどうかが、最も大切であると思います。

『現行占領憲法』の第一条には「天皇は、日本國の 象徴であり日本國民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本國民の総意に基く」と規定されております。
日本弱体化のために「憲法」を押し付けた戦勝國も、日本天皇・皇室の御存在を否定することはできなかったのです。しかし、この条文は、日本國體を正しく表現しているとはとても言えません。

我が國は建國以来、万世一系の天皇を日本國の君主と仰いできました。そして、天皇は常に國民の幸福を祈られ、國民も常に天皇を君主・祭り主として仰いできました。正しい憲法を回復して、天皇を君主・祭祀主と仰ぐ祭祀國家、信仰共同体日本の國體の眞姿を開顕するべきと思います。

また、八月八日には、天皇陛下が直接國民にお気持ちを述べられました。
今こそ、皇室と日本の伝統、 國體、そして「憲法第一章」にについて考えてみたいと思います。

(今回の勉強会は会場と時間がいつもと若干変わります。お間違えのないようご注意下さい。)

日 時】平成28年8月28日(日)13時00分より

【場 所】文京区民センター 3ーE会議室

東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】

皇室と日本の伝統―「憲法第一章について考える」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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