第六十七回日本の心を学ぶ会
「愛国運動と愛国心を考える」
最近、自らを保守主義者・愛国者であるという自覚を持つ人が増えているようです。
書店には、日本を賛美する書籍や、それとは逆に中国・韓国を批判する書籍が溢れております。
街頭では運動が活発化しており、毎週のようにデモや街宣が行われております。
一方、こうした運動への批判もまた活発化しております。これらの運動が排外主義であり、人種差別の扇動であるという批判です。その批判の高まりは、「ヘイトスピーチ規制法」として結実し、デモや集会への規制という形で全国に拡大しております。
わが国を侵略せんとする外国勢力、わが国内において反日運動を繰り広げる者どもに対して厳しい糾弾を行うのは当然です。
しかし、そういう運動は、単なる外国人差別の扇動や排外主義ではありません。
国家の独立と尊厳を守り、日本国家の永遠の隆昌と繁栄を実現することこそが保守運動・愛国運動の目的と言えるでしょう。
そしてその根底にあるのは祖国愛であり、尊皇精神であります。
そこで、今回の勉強会では、保守運動・愛国運動の意義と目的、そして運動の原点である祖国愛、さらには、国家とは何か、民族とは何か、ということについて、あらためて考えてみたいと思います。
(今回の勉強会は最終日曜日ではありません。日時をお間違えないようご注意ください)
【日時】平成二十八年十月二十三日 午後六時
【場 所】文京区民シビックセンター 三階会議室A
東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
【講 演】
「天皇国日本の本質と祖国愛」
講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
最近、自らを保守主義者・愛国者であるという自覚を持つ人が増えているようです。
書店には、日本を賛美する書籍や、それとは逆に中国・韓国を批判する書籍が溢れております。
街頭では運動が活発化しており、毎週のようにデモや街宣が行われております。
一方、こうした運動への批判もまた活発化しております。これらの運動が排外主義であり、人種差別の扇動であるという批判です。その批判の高まりは、「ヘイトスピーチ規制法」として結実し、デモや集会への規制という形で全国に拡大しております。
わが国を侵略せんとする外国勢力、わが国内において反日運動を繰り広げる者どもに対して厳しい糾弾を行うのは当然です。
しかし、そういう運動は、単なる外国人差別の扇動や排外主義ではありません。
国家の独立と尊厳を守り、日本国家の永遠の隆昌と繁栄を実現することこそが保守運動・愛国運動の目的と言えるでしょう。
そしてその根底にあるのは祖国愛であり、尊皇精神であります。
そこで、今回の勉強会では、保守運動・愛国運動の意義と目的、そして運動の原点である祖国愛、さらには、国家とは何か、民族とは何か、ということについて、あらためて考えてみたいと思います。
(今回の勉強会は最終日曜日ではありません。日時をお間違えないようご注意ください)
【日時】平成二十八年十月二十三日 午後六時
【場 所】文京区民シビックセンター 三階会議室A
東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分
【講 演】
「天皇国日本の本質と祖国愛」
講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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