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第101回日本の心を学ぶ会

平成の御代を回顧する

今年も終わりが近づいてきました。
今年を振り返って思い出されることは平成の御代から令和御代への御代替りがあったことです。
あらためて平成の御代を振り返りますと「日本国憲法第一条」の「天皇は国民統合の象徴である」という規定が問われ続けた30年だったように思えます。

戦後の天皇についての議論は、この条文を「天皇は象徴にすぎない」と解釈するか「天皇は象徴としての役割を担われた君主」であると解釈するかの違いに行き着くように思います。
GHQによる日本弱体化工作の一環として押しつけられた「日本国憲法」の規定ではありますが、平成の御代おいて、上皇陛下が公的活動をつうじて見せられたお姿は、「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」そして「日本国の君主」祭祀主」としてのあるべきお姿をお示しになろうされていたと拝し奉ります。

特に被災地に行幸され、国民を励まされたお姿や、先の大戦における激戦地へ慰霊の旅をされるお姿は、「日本国民統合の象徴」としてのお姿をお示しになっただけでなく、日本国の君主のお姿をお示しになったと拝察します。
つまり、先帝陛下は、「日本国憲法」を守りながらも、その制約を超越され、日本国の祭祀主・君主としての使命を果たされたのであります。

今年最後の勉強会では、上皇陛下の御聖徳と平成の御代について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年11月24日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-B会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】続発する自然災害と神への祭祀

【講 師】四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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