第七十六回日本の心学ぶ会

「占領政策と今日の日本を考える」

平成29年8月15日で72年目の終戦記念を迎えました。

九月二日の降伏文書への調印をもって大東亜戦争は終結し日本はアメリカの占領下におかれました。
しかし、アメリカとの戦いは形を変えて占領下でも続いていました。
アメリカは「降伏後当初の対日政策」のなかで日本占領の最終目標を「日本が再びアメリカ、世界の平和と安全の脅威にならないようにすること」「平和で責任ある政府を樹立し、他国の権利を尊重し国際連合憲章の理想と原則に示してある米国の目的を支持すること」として発表しました。

しかし占領政策の真の目的が「日本の弱体化」「日本人の精神的武装解除」であったことは明らかです。

GHQはメディアの検閲やプロパガンダ放送を通じて日本国民へ心理工作を実施し、政財界や学会などには公職追放を駆使して影響を及ぼしました。
マッカーサーはキリスト教宣教師を3000人以上招聘し日本をキリスト教国化として根本的に改造することを計画していたようです。

このようなGHQによる日本の弱体化工作は「現行占領憲法」の「制定」という国際法違反の暴挙まで行い、それは今日にまで重要な影響を残しております。さらに「神道指令」や「教育勅語の廃止」などを強制しました。

今日の日本が直面する混乱の多くは、以上のようなGHQによる日本弱体化政策がその根本原因になっております。GHQの占領政策は「戦後レジーム」として今日でも日本を拘束しているといえます。

今回の勉強会ではこのような「戦後レジーム」から脱却するため、「占領政策と今日の日本」について考えてみたいと思います。

(今回の勉強会は日時が13:00からとなります、お間違えないようご注意ください。)

【日時】平成二十九年八月二十七日 午後一時から
【場 所】文京シビックセンター 四階会議室B
住所:東京都文京区春日1-16-21
◎東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 5番出口【直結】
◎都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅
 文京シビックセンター連絡口【直結】
◎JR中央・総武線水道橋駅 【徒歩約10分】
【講 演】「戦後体制と國體隠蔽―戦勝国の日本弱体化は今日実を結んでいる―」
講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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