第七十三回 日本の心を学ぶ会

國體と憲法を考える
今年の五月三日の憲法記念日で「現行占領憲法」は施行から七十年を迎えました。

北朝鮮情勢の危機の高まりや、天皇陛下の御譲位の制度化には憲法改正が必要であると内閣法制局が指摘したことから今年の憲法記念日は憲法改正に向けた動きに注目が集まりました。

安倍首相は改憲を求める集会に送ったメッセージの中で「2020年を新しい憲法を施行させる年とさせたい」と表明しました。
憲法改正は國民投票の過半数の賛成が条件とされています。
つまり憲法改正の最終局面では一般の國民の意思がその成否を左右するといえます。
今後は改憲の目標とした2020年に向けて改憲・護憲勢力ともに國民投票での過半数の獲得を目指した一般の國民へ働き掛けが活発化することが予想されます。

憲法九条や緊急事態条項などさまざまな論点が浮上しています。
しかし真に我々が目を向けなくてはならないのは國體と憲法の関係です。

日本國體は「日本は天皇を祭祀主・君主・統治者と仰ぐ祭祀國家・信仰共同体であるということです。
天皇を統治者と仰ぐ日本國體は、成文憲法などの世俗的な法律を超越しており、成文憲法などの権力機関で制定された法律は、國體及び皇室に干渉することはできないのです。

日本天皇が日本國の君主・統治者であらせられるのは、日本の伝統信仰・歴史的な國体観念に基づくのであって、憲法に規定されているから天皇が君主であらせられるのではありません。

國家の最高法規たる憲法はこの伝統的國體精神に合致したものでなくてはなりません。
「現行占領憲法」は伝統的な日本國體を隠蔽した外来征服者の「命令書」にすぎません。
我々は正しい正統な憲法を取り戻さなければなりません。

そこで今回の勉強会では、國體と憲法について学んでみたいと思います。

(今回の勉強会は文京区民センターでの開催となります。文京シビックセンターではありません。ご注意ください)
【日時】平成二十九年五月二十八日 午後六時から
【場 所】文京区民センター 3-D会議室
東京都文京区本郷4-15-14営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
【講 演】「萬邦無比の日本國體と成文憲法」
講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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