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第七十回日本の心を学ぶ会

「昭和維新運動と現代を考える。」

第七十回の勉強会は二月二十六日に開催されます。

81年前のこの日、青年将校は昭和維新断行を目指して大雪の東京の中で決起しました。
後に226事件と呼ばれるこの事件は、多くの小説や映画の題材となっており事件から81年たった現在でも
関連書籍が出版されるほど関心の高い歴史の転換点となった事件です。

この事件の背景にあったのは大正末期からつづく経済不況でした。
とくに農村の疲弊は激しく身売りの横行や欠食児童の増大は農村出身の兵士と接する青年将校に国家の危機を十分に予感させるものでした。
一方で政財界は腐敗しており汚職と疑獄事件が続発しておりました。
ついに国民の不満は爆発し第一回普通選挙では激しい弾圧があったにもかかわらず無産系候補者8候補が当選しました。

このような国民の困窮と左翼運動の高まりの中で右からの国家革新運動もまた過激化しその矛先は左翼ではなく政財界へと向けられました。

血盟団事件や515事件など226事件とともに昭和維新運動と呼ばれる国家革新運動はこのような時代的背景の中で展開されたものです。
そして226事件の失敗によって昭和維新運動は挫折したといわれております。

しかしながら、昭和維新運動とその挫折は現在の日本に重要な教訓を残したと言えます。
現在の日本も昭和前期と同じく、国民は困窮しており対外的な危機にさらされております。
なによりも国体を否定するような思想は形を変えて現在も存在しております。

こうした現代の問題を考える上で昭和維新運動とその挫折は貴重な教訓になると思われます。

226事件より81年目となる二月二十六日の勉強会では昭和維新運動について考えたいと思います。

(今回の勉強会は文京シビックセンターで開会されます。お間違えないようご注意ください)

【日時】平成二十九年二月二十六日 午後六時から

【場 所】文京区シビックセンター 三階会議室A

文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分、都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分、JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】

「昭和維新運動に学ぶー日本的変革と現代日本」

講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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