第60回日本の心を学ぶ会にお越しいただいた皆様ありがとうございます

また、多くの先達の方々やこの国の将来を憂え日々精進なさる方々の出席も感謝してもしつくせないという思いです。
今後は、この事を励みにさらに精進してまいりたいと思います。

さて、そんなお越しいただいた方の一人、江戸川区の前衆議院議員中津川ひろさとさんの言葉を。

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第六十回日本の心を学ぶ会

憲法問題を考える

安倍総理は三月二日の国会で憲法改正について「私の在任中に成し遂げたいと考えている」と表明しました。
今夏の参院選の争点が憲法改正になる可能性が出てきました。

いうまでもなく「現行占領憲法」は日本の弱体化と占領体制の継続を目的に押し付けられたものであり、この「現行占領憲法」の否定は心ある国民にとっての悲願といってもいいものです。

自民党は昭和33年に作った「綱領」で「平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ現行憲法の自主改正をはかり」と宣言しております。つまり「自主憲法制定」は自民党の党是であり、その党是が今夏の参院選で史上初めて「憲法改正選挙」というかたちで国民に問われることになりそうです。

一方で自らを護憲勢力とする民主党、共産党などの野党も安倍政権での憲法改正に危機感を高めており改憲阻止の姿勢を明確にしております。さらに「改憲阻止」を結集軸とした野党協力の可能性もあることや、公明党の動向が不明確なことからいまだに改憲の発議に必要な国会議員の三分の二が獲得できるかどうかは不透明です。

安倍総理は改正の具体的な条文については何もコメントしておりませんが、年頭の記者会見で「憲法改正についてこれまで同様参院選でしっかりと訴えていくことになります。
同時にそうした訴えを通じて国民的な議論を深めていきたい」と発信しております。 

さまざまな議論が行われていますが、いずれにせよ戦後七十年にして我が国を敗戦国のままで押さえつけていた最大の拘束具である「現行占領憲法」がようやく外れる可能性がでてきたと言えます。

今回の勉強会では「現行占領憲法」をどうするかについて議論してみたいと思います。


【日 時】平成28年3月27日(日)午後6時00分より

【場 所】文京シビックセンター 3階会議室C
東京都文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】
「 『現行占領憲法』無効論について」四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
※せと弘幸先生は調整中です。

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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