第五十二回日本の心を学ぶ会

神社仏閣油被害事件を考える。

今年四月以降、全国の神社仏閣へ油のような液体が撒かれ米国に在住する日本国籍の男に逮捕状が出されるという事件が起こりました。

この男が過去に韓国系キリスト教会に所属していた韓国系帰化人であり、日本の伝統文化に対して強い敵意を持った発言を繰り返たこと、主宰する教団に百人以上の信者存在することが報道され、多くの人々に驚きと不安を持って知られることとなりました。

カルト問題に詳しい弁護士は「この男の背後に本国の団体がいて、そこから活動資金が出ている可能性もある、仏像に油をまくという行為がこの男の独断なのかそれとも別の意思が働いているのか気になる」とコメントしており、事件の全容解明が求められております。

そこで今回は昨年五月に創価学会について講演していただいたジャーナリストの山村明義先生をお迎えして、この寺社油被害事件とその深層について講演していただきます。

わが国は本来、包容力ゆたかな国にですが、近年において外国から入ってくる宗教は常に警戒心をもって見られてきました。
布教とは単に信仰の伝播にとどまらず新しい知識や思想をも広げ、時には外国の侵略の先兵としての役割を担うことがあったからです。

逆説的にいうとその国の伝統的な宗教を弱体させることで共同体の団結にほころびを生じさせ侵略の糸口をつくることも可能です。
GHQによる神道指令や水面下で進められた日本皇室のキリスト教への改宗工作もまた、日本伝統信仰の祭り主であらせられる天皇の神聖性を貶め、国体精神を弱体化させることで、日本国民が天皇のもとで団結できなくなるようにするための戦勝国による工作の一環といえるでしょう。

さまざまな韓国系キリスト教会が国内に入り込み活動が活発化しつつあるいまこそ寺社油被害事件が我々に突き付けた課題につい考えてみましょう。

また、日本の伝統的な宗教風土と外来宗教の受容について、「日本伝統信仰と外来宗教」というテーマで四宮正貴先生にお話しいただきます。

【日 時】平 成27年6月28日(日)午後6時00分より

【場 所】文京シビックセンター 三階 会議室C
東京都文京区春日1-16-21 
東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】
「日本伝統信仰と外来宗教」 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所

山村明義先生の演題は現在調整中です。

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(3千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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