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第98回日本の心を学ぶ会

天皇の祭祀について

令和元年の11月に、新天皇陛下のご即位に伴う大嘗祭が執り行われます。

大嘗祭とは毎年行われる新嘗祭とは区別された一世に一度の皇位継承儀礼です。
新天皇御自ら日本各地の収穫物を天照大神と天神地祇に供え五穀豊穣と国民の安寧と祈る祭祀儀礼です。
これは遠い昔に滅び去った儀礼でも形式だけが伝えられた文化遺産でもありません。
天皇というご存在の本質が最高の祭り主であるということを現代にはっきりとしめす日本の伝統信仰の祭祀であります。

このような大嘗祭をはじめとする天皇の祭祀を公的行事として行うことや公費を使うことについて一部に「現行憲法」の定める「政教分離の原則」に反するという批判があることも事実です。
このような批判は昭和から平成の御代替わりの時から繰り返された日本の歴史的な事実を無視した、ためにする批判にすぎません。

しかし、天皇の祭祀・皇位継承という國體の根幹に大切な事について、もう一度改めて考えることも大切ではないでしょうか。
そこで今回の勉強会では、天皇の祭祀及び皇位継承について考えてみたいと思います。

(今回は文京シビックセンターでの開催となります。文京区民センターではありません。ご注意ください)

【日 時】令和元年8月25日 午後6時から

【場 所】文京シビックセンター 三階会議室A

文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分、都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分、JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【演 題】大嘗祭・新嘗祭の意義と「現行憲法」

【講 師】四宮正貴先生 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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第九十七回日本の心を学ぶ会

日本的変革=維新を考える

そもそも維新という言葉は水戸藩の藤田東湖が藩政改革への決意を述べる際に支那の古典である『詩経』から「周雖旧邦、其命維新(周は旧邦といへどもその命これ新なり)」を引用して用いたのが始まりであると言われております。

今から約150年前の慶應四年、260年続いた江戸幕府はついに倒れ明治維新が実現しました。
国史の中でペリー来航から『五箇条の御誓文』の発布まで一連の出来事は革命では断じてなく維新です。
我が国の歴史上、大きな変革はかならず明治維新と同じく一君万民の日本國體開顕という日本的変革の基本精神に沿って断行されました。

現在も維新を語る政治家や党名に維新を使った政党が数多くおります。
しかしそれらの政党や政治家の多くは維新や日本的変革の原理について深く考えることなく表層的なイメージで維新を語っているように見えます。
つまり、現在ほど維新が叫ばれながら、維新や日本的変革が理解されていない時代もないと言えます。

そこで今回の勉強会では、維新と日本的変革について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年7月28日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 3-B会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】日本國體の開顕と徳川幕藩体制打倒 

【講 師】 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第九十六回「日本の心を学ぶ会」

神道と美しい日本の自然を考える。

神道とは我が国の悠久の歴史の中で自然生成的に成立してきた日本固有の伝統信仰を言います。
我々の祖先は日本の気候風土の中で自然の中に人知を超えた存在を感じ祭祀を行うことでそれらの存在と交流をしてきました。

現在も全国の神社や地域で行われているお祭りの多くもこうした祭祀に起源をもち長い歴史の中で伝承されてきたものです。
各時代の政治体制の中で神社や神道の位置づけもさまざまに変わりましたが神道が日本の社会や人々の精神的支柱であったことは変わりません。

しかし日本を占領したGHQは大東亜戦争で奮戦した日本軍将兵の戦闘力の源泉が神道という信仰にあると分析し、神道指令という命令を発して国家と神道の関係の断絶を求めました。

これは国際法違反であるだけでなく、日本の歴史的実情を無視した暴挙であります。

そして現在も神道指令の影響は残っており、首相の靖国神社参拝はかなわず、神道が軍国主義の温床であるいう主張も繰り返されております。

そこで今回の勉強会では日本の気候風土が作り出した神道という信仰について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年6月30日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-B会議室
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】自然の恵み・自然災害と日本の神々

【講 師】 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第九十五回日本の心を学ぶ会

現代における尊皇精神を考える

令和の御世がはじまりました。
五月四日の一般参賀には多くの人が赴き、新天皇のご即位を祝い申し上げました。
改元後の10連休は日本全土が祝賀ムードに溢れ、一般の日本国民にとって、天皇という御存在がまことに大きいものであることがよくわかりました。
世論調査では、天皇に親しみを覚える国民は八割にものぼっております。
令和の御世になっても日本が天皇を中心とする君民一体の国體であることはいささかも変わっておりません。

このような国體を護持してきた基礎にあるものは日本の歴史的伝統的に生成されてきた尊皇精神です。
わが国は国家の危機的な状況に際して必ず尊皇精神が勃興し国難をのりこえてきました。 
大化の改新、建武の中興、明治維新など背景にあったのは天皇を中心とした国體を守ろうとする尊皇精神です。

そして日本の伝統、歴史、文化の体現者たる天皇の大御心、御意志にまつらうことが日本国民の道義心の根幹です。

令和の御世を迎えた現代のわれわれも過去と同じく内外に数多くの難問を抱えております。
現代の国難を乗り越えるため今こそ、現代における尊皇精神について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年5月26日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-C
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html 文京区本郷4-15-14/03(3814)6731
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】尊皇精神の體現者・楠正成公

【講 師】 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第94回日本の心を学ぶ会

テーマ 『萬葉集』の精神と現代日本

四月一日に新元号が「令和」と発表されました。

日本最古の歌集である『萬葉集』からの出典であり、日本の古典からの引用は二百四十八の元号のなかではじめてです。
安倍首相は記者会見の中で「『萬葉集』は1200年余り前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人や農民まで、幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります」と説明しました。

『萬葉集』は最古の歌集であるだけでなく、大化の改新、壬申の乱、白村江の戦いという国家的危機そして国家建設の時代の国民精神が歌われた「やまと歌」が集められた歌集です。
そして、日本の変革や危機に際して多くの国民に讀まれてきた歌集であるということも忘れてはなりません。
明治維新の志士たちも『萬葉集』をよく学び、大東亜戦争に出征した兵士たちも『萬葉集』を戦地に持って行ったこともよく知られております。

戦争中、第二の国歌とも呼ばれ親しまれてきた「海行かば」も『萬葉集』に収められている大伴家持の歌です。

さらに明治維新の精神的原動力の一つである国学は『萬葉集』の研究から始まりました。

日本人は危機の中で『萬葉集』の精神に回帰することで自らのアイデンティティを確認してきたといえましょう。
平成最後となる今回の勉強会では『萬葉集』の精神と現代の日本について考えてみたいと思います。

【日 時】平成31年4月28日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-B
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html 文京区本郷4-15-14/03(3814)6731
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】壬申の乱・白村江の戦い・大化の改新と『萬葉集』

【講 師】 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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