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第92回日本の心を学ぶ会

建国記念の日―紀元節について

2月11日は建国記念の日=紀元節です。

この日は「国民の祝日に関する法律」 に「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことが目的として定められた祝日です。
全国各地でさまざまな式典が開催され、神社ではお祭りが行われたています。もともとこの日は「紀元節」とされ、初代神武天皇が即位された日です。

戦後、日本を占領したGHQは「新憲法下での祝祭日にふさわしくない」として、当時の政府に改廃を勧告し、「紀元節」はカレンダーから消えることとなりました。

しかし、「紀元節」の復活を求める声は大変に強く心ある多くの国民が運動を展開しました。

特に神社界などの真正保守勢力は伝統の護持復活にもっともふさわしい運動であるととらえ、占領期間中から総力を挙げ「紀元節」の復活を訴えました。

このような運動の結果、社会党・共産党などの反日勢力の妨害を打ち破って、昭和41年12月9日、「建国記念の日」は制定されました。
事実上の「紀元節」復活です。法案提出から九年、紀元節の廃止から18年もの歳月が費やされました。

しかし、「建国記念の日」が制定されて約半世紀が過ぎてもまだ反日勢力・國體破壊勢力による「建国記念の日」反対運動が続けられています。
反対勢力は未だに二月十一日に「紀元節復活反対」をさけぶ集会を開いております。

さらに制定の過程で議論された、『現行占領憲法』が押し付けられた五月三日や、『サンフランシスコ講和条約』が発効された四月二十八日を「建国記念日」とすべきであるという主張がまだ一部で出されています。

こうした動きは、日本建国の精神や国体観念のを否定する動きであり看過することはできません。

さらに言えば、自民党は、谷垣禎一氏が総裁を務めていた野党時代に選挙公約として「建国記念の日に政府主催の祝賀行事を行うと宣言しておきながらいまだに実現していません。
そこで二月の勉強会では「建国記念の日-紀元節」について学んでみようと思います。

【日 時】平成31年2月24日 午後6時から
【場 所】文京区民センター 2-B
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】日本建国の精神と現代維新

【講 師】 四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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第九十回日本の心を学ぶ会

三島由紀夫と楯の会事件を考える

第九十回の勉強会は三島由紀夫が蹶起した十一月二十五日に開催いたします。

四十八年前の昭和四十五年十一月二十五日に三島由紀夫氏は楯の会会員四名と共に東京市ヶ谷の陸上自衛隊東部方面総監部において総監を人質にとり約千名の自衛隊員の前で「憲法を改正し天皇を中心とする建国の本義に基づいた真の国軍になるべく蹶起せよ」と演説を行い、楯の会会員一名と共に割腹自殺を遂げました。
事件そのものは約一時間二十分という短い時間だったにも関わらずこの事件は政治的にも社会的にも大きな衝撃と影響を与えました。

政界やマスコミは一様に三島氏の行動を、狂気であり軍国主義の復活を目指すものであり、民主主義の危機であるという否定的な反応であふれました。
平和主義や民主主義など戦後日本の基盤となるような価値観を再確認せざるを得なかったところにこの事件の衝撃性があったといえましょう。
つまり三島氏は蹶起をつうじて戦後日本の自明とする価値観へ根源的な疑問を突き付けたといえます。
三島は「檄文」の中で國體、憲法、国防など重要な問題について真正面から問いかけております

これらの「問いかけ」は、蹶起以来四十八年を経過した今日、ますます深刻な問題として我々に突き付けられています。
憲法改正、自主国防体制の確立、そして何よりも日本國體の眞姿の回復という所謂国家基本問題は何一つ根本的に解決してはおりません。

今年最後の勉強会では「楯の会」の蹶起について考えてみたいと思います。

【日時】平成30年11月25日 午後6時から
【場 所】文京区民センター 2-B
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分
都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【講 演】三島由紀夫氏義挙の精神と現代の日本

【講師】 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第九回救国の提言講演会

当会の渡邉が講師として登壇する勉強会のお知らせです。

第9回 救国の提言講演会

「日本の労働環境が危ない〜関西生コンと日教組、アベノミクスの新展開」
 今回は特に、連帯ユニオン関西生コン支部を追い続けた気鋭のジャーナリスト・渡邊臥龍氏をお招きし、労働組合とは名ばかりの恐るべき実態に迫ります!
 日 時 11月10日(土曜日)18:30−20:30
 場 所 文京区シビックセンター(地図は案内図を参照)
 講 演 渡邊臥龍(牢人新聞社主幹 元衆議院議員秘書)
     遠藤健太郎(一般社団法人日本政策協会理事長)
 参加費 1,000円(資料代・お茶代・お茶菓子代込み)
 申込み 参加お申し込みページより
     ご氏名、参加人数をお知らせください。

※第10回 救国の提言講演会<関西>は、11月24日(土曜日)18:30−20:30、神戸市勤労会館(地図は施設概要を参照)

第89回 日本の心を学ぶ会のお知らせ

 一日一日と秋を感じられる季節になって来ましたが皆様はどのようにお過ごしですか。
毎月1回最後の日曜日(但し12月は除く)に開催させて頂いてる勉強会です。
はじめて参加する方も大歓迎です。事前の申し込みもなく気楽に参加できる勉強会なので是非ともご参加ください。

第89回 日本の心を学ぶ会のお知らせ
テーマ 日本的ナショナリズムを考える



 ナショナリズムとは国家主義や国民主義あるいは民族主義と翻訳されています。
しかしこれらの言葉はナショナリズムの一つの側面しか表わしていないように思えます。

 ナショナリズムとは多義的な概念であり、それぞれの国や民族によって意味するものがいくばくか違うようにも見えます。
さらにいえば、ナショナリズムは人間が自然に覚える郷土愛とは厳然として区別されており、「故郷」とはそのままに「祖国」ではないということです。
 
 つまりナショナリズムとは歴史のある段階において成立した精神であるといえます。
 わが国においてナショナリズムは明治維新以降において成立したものといわれております。
 しかしナショナリズムの源流となる「尊皇精神」や「神国思想」は近代のはるか以前から存在し、歴史のなかで継承されてきました。蒙古襲来やペリー来航など国難がおとづれるたびにこれらの精神が勃興し国難を乗り越えてきました。

 明治維新から150年経過した今日の日本も外国の脅威にさらされ、国内には課題を多く抱えております、このような中で日本的ナショナリズムを考えることは無駄ではないと思われます。

 今回の勉強会では日本的ナショナリズムについて考えてみたいと思います。

※ 今月の勉強会は文京区民センターです。 文京シビックセンターではないのでお間違いなく。




【日 時】平成30年10月28日(日) 午後6時から
【場 所】文京区民センター 2-B
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
【講 演】尊王攘夷の精神とナショナリズムー明治維新に学ぶ
【講 師】 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第88回日本の心を学ぶ会

第88回日本の心を学ぶ会お知らせです。
告知が遅くなり、大変申し訳ありません。

日本社会と宗教を考える

2018年7月、オウム真理教教祖の麻原彰晃と幹部12人の死刑が執行されました。
これによりオウム事件の死刑囚の刑はすべて執行され一連の事件は一応の解決となりました。
しかしこの事件は我が国の社会と宗教の関係に大きな影響を与えたように思います。

この事件のあと宗教や信仰心への不信感は大変につよくなり、自らを無宗教であると考えている国民は7割にもなるようです。
しかし一方で、初詣への参拝者は9000万人にも達しております。
これはメッカへの巡礼者200万人と比較しても大変に大きな数字であり、世界最大の宗教行事は初詣であるといえるかもしれません。

我が国は一面において大変に宗教的な国といえましょう。
さらに我が国は古来より一貫して天皇陛下による祭祀大権と政治大権をもって政治を行う祭政一致の国体が続いてきました、
占領軍による神道指令や現行占領憲法の政教分離の規定があろうとも宗教と祭祀が我が国の政治や社会の在り方に深いつながりを持っていることは現在でも変わりません。

しかしながら宗教の世界も大きな変動が起こりつつあるようです。
人口減少から新興宗教、伝統宗教ともに信者の数が激減しており、20年後には4割の神社がなくなるという指摘すらされております。
神道思想家の葦津珍彦先生は神道が「日本人の社会国家の精神的基礎」であると述べており、宗教の衰退、特に神道の衰退は日本の社会と日本人の精神に大きな影響を及ぼしそうです。
そこで今回の勉強会では日本社会と宗教について考えてみたいと思います。


【日時】平成30年9月30日 午後6時から
【場 所】文京シビックセンター3階会議室A
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
住所:東京都文京区春日1‐16‐21◎東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分◎都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分◎JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【講 演】宗教と維新
【講師】 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所
【司会者】林大悟
【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)
【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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日本の心を学ぶ会

Author:日本の心を学ぶ会
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