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第102回 日本の心を学ぶ会

日本の伝統信仰を考える

 日本人は何千年にもわたる歴史のなかで独自の信仰をはぐくんできました。
 私たちの先祖は自然の中で稲作を中心とした農業や、漁業を行い生活してきました。
 自然は人間に恵みをもたらしますが、同時に猛威をふるい害を与えることもあります。
 日本人はそんな自然の中に神の働きを感じ、祭祀を行い感謝の心をささげてきました。

 この伝統信仰は六世紀には神道と呼ばれるようになりました。

 神道は古代から国民の生活と密接にかかわっており神道の伝統の中には日本人の価値観や叡智が生きております。
毎年数多くの人が地域の神社へ初詣に参拝することを見てもこの信仰は過去の遺物ではなく今を生きる伝統であることがわかります。

昨年の皇位継承にまつわる一連の儀礼は日本の祭り主が天皇であり、天皇の祭祀によって統合される祭祀共同体としての日本国の本姿をはっきりと多くの国民の前に示したように思います。
天皇の祭祀によって日本の伝統信仰は今を生きる神話として継承されております。

日本の伝統信仰を見直すことは知ることは日本人が歩んできた道をもう一度見直すことにもなります。
今年最初の勉強会では日本の伝統信仰について考えてみたいと思います。

【日 時】令和2年1月26日(日)午後6時より

【場 所】文京区民センター 3-D
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【講 師】四宮正貴先生(四宮政治文化研究所 代表)・犬塚博英先生(民族革新会議 議長)

【司 会】林大吾

【参加費】資料代1000円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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第101回日本の心を学ぶ会

平成の御代を回顧する

今年も終わりが近づいてきました。
今年を振り返って思い出されることは平成の御代から令和御代への御代替りがあったことです。
あらためて平成の御代を振り返りますと「日本国憲法第一条」の「天皇は国民統合の象徴である」という規定が問われ続けた30年だったように思えます。

戦後の天皇についての議論は、この条文を「天皇は象徴にすぎない」と解釈するか「天皇は象徴としての役割を担われた君主」であると解釈するかの違いに行き着くように思います。
GHQによる日本弱体化工作の一環として押しつけられた「日本国憲法」の規定ではありますが、平成の御代おいて、上皇陛下が公的活動をつうじて見せられたお姿は、「日本国の象徴」「日本国民統合の象徴」そして「日本国の君主」祭祀主」としてのあるべきお姿をお示しになろうされていたと拝し奉ります。

特に被災地に行幸され、国民を励まされたお姿や、先の大戦における激戦地へ慰霊の旅をされるお姿は、「日本国民統合の象徴」としてのお姿をお示しになっただけでなく、日本国の君主のお姿をお示しになったと拝察します。
つまり、先帝陛下は、「日本国憲法」を守りながらも、その制約を超越され、日本国の祭祀主・君主としての使命を果たされたのであります。

今年最後の勉強会では、上皇陛下の御聖徳と平成の御代について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年11月24日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-B会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

【演 題】続発する自然災害と神への祭祀

【講 師】四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

日本の心を学ぶ会  第100回記念講演ならびに祝賀会の案内

 拝啓 盛夏の候 ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます
 
 さて お陰様で弊会は来る今月27日(日)に第100回を迎えることとなりました。
 これもひとえに皆様方のご支援ご厚情の賜物と心より御礼申し上げます。
 つきましては 日頃の感謝をこめ下記の通り記念講演と心ばかりの宴を催したいと存じます。
ご繁忙の折から誠に恐れ入りますが、何卒ご光来の栄を賜りますようお願い申し上げます。

 まずは略儀ながら書中にてご案内申し上げます。  
                         

 日本の心を学ぶ会 代表 渡邊 昇
                  

【日 時】  令和元年10月27日 午後1時~午後5時
【場 所】  偕行社 3階    東京都千代田区九段南 4-3-7 翠ビル 4階
         偕行社 http://www.kaikosha.or.jp/

【演 題】  日本の心の回復と現代の変革=維新の意義
【講 師】  四宮正貴先生
【会 費】   無料  ※ お祝い等もご遠慮お願い申し上げます。

参加方法 席と料理に限りがありますので、下記のメールアドレスまでにお名前、住所、携帯電話など連絡できるところを記載してください。
nihonnokokoro@takechiyo.net

第99回 日本の心を学ぶ会

明治維新と尊皇攘夷思想を考える。

明治維新とは幕末期から明治初期に行われた政治的な改革と一般的には言われます。

最近では従来の歴史観に異議を唱え明治維新を薩長によるクーデターであり維新の志士はテロリストであると評する歴史観も流布されております。
確かに明治維新に権力闘争の側面があったことは否定できません。

しかし維新の原動力となった思想を正しく理解しなくては明治維新をも正しく理解することは到底できません。
維新の原動力となった思想は尊皇攘夷思想です。

天皇を唯一の君主と仰ぐ日本國體を明らかにして内憂外患交々来たる国難を乗り越えたのが明治維新です。
我が国本来の姿を顕現する事によって国家を変革することが維新であります。

ところが現在、尊皇攘夷という思想は正しく理解されておりません。
それどころか攘夷という言葉は偏狭な排外主義であるという誤解すら広がっております。

幕末と同じく今日の日本も内憂外患の情勢のなかにあり、維新についての正しい理解が求められています。
そこで今回の勉強会では明治維新とその原動力となった尊皇攘夷思想について考えてみたいと思います。

【日 時】令和元年9月29日 午後6時から

【場 所】文京区民センター 2-B会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumin/shukai/kumincenter.html
文京区本郷4-15-14/03(3814)6731都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分/東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分/都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分
【演 題】明治維新と井伊直弼

【講 師】四宮正貴氏 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395

第98回日本の心を学ぶ会

天皇の祭祀について

令和元年の11月に、新天皇陛下のご即位に伴う大嘗祭が執り行われます。

大嘗祭とは毎年行われる新嘗祭とは区別された一世に一度の皇位継承儀礼です。
新天皇御自ら日本各地の収穫物を天照大神と天神地祇に供え五穀豊穣と国民の安寧と祈る祭祀儀礼です。
これは遠い昔に滅び去った儀礼でも形式だけが伝えられた文化遺産でもありません。
天皇というご存在の本質が最高の祭り主であるということを現代にはっきりとしめす日本の伝統信仰の祭祀であります。

このような大嘗祭をはじめとする天皇の祭祀を公的行事として行うことや公費を使うことについて一部に「現行憲法」の定める「政教分離の原則」に反するという批判があることも事実です。
このような批判は昭和から平成の御代替わりの時から繰り返された日本の歴史的な事実を無視した、ためにする批判にすぎません。

しかし、天皇の祭祀・皇位継承という國體の根幹に大切な事について、もう一度改めて考えることも大切ではないでしょうか。
そこで今回の勉強会では、天皇の祭祀及び皇位継承について考えてみたいと思います。

(今回は文京シビックセンターでの開催となります。文京区民センターではありません。ご注意ください)

【日 時】令和元年8月25日 午後6時から

【場 所】文京シビックセンター 三階会議室A

文京区春日1-16-21 東京メトロ後楽園駅・丸の内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分、都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分、JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【演 題】大嘗祭・新嘗祭の意義と「現行憲法」

【講 師】四宮正貴先生 四宮政治文化研究所代表

【司会者】林大悟

【参加費】資料代500円終了後、近隣で懇親会(2千円くらいの予定です)

【連絡先】渡邊昇 090-8770-7395
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